『今を生きるのが苦しい』全ての方へ｜人類学者竹倉史人らに『生きる』を聞いてみた【原始感覚が目覚めはじめるLive】

生きるとは

幸福とは

命とは

何か。

『今を生きるのが苦しい』

『自分を生きるがわからない』

全ての方につながればいいな、

そう願っています。

🌲原始感覚を呼び覚まし　いのちの在処(ありか)を知るリトリート

🕊2023.06.24-25 八ヶ岳にて開催

🏡https://chichinomori.com/yatsugatake2...

「土偶を読む」著者・人類学者　竹倉史人

女優　東しのぶ

センスオブワンダー・ハンター・カメラマン　中尾由里子

音楽家　板東靜

リトリートのガイド・アーティストたちと語る夜が

平凡なわたし（ayano）にとっては刺激的で

腹の中から感情が湧き上がるような快感を味わいました。

こんな感覚がわたしの中にあったんだ…って。

心の声を聞こうとか

違和感を無視しないとか、

ヨガ哲学で学び時間をかけて実践を重ねてきたことが

それをドカンと突き抜けて

この1時間で笑いと慈悲、生命力までもたらしてくれるとは。

インタビューしていて

ビンタされながら新しい映画を観ている

不思議な心地にもなりました。

もしかしたらあなたも

まだ

『自分を生きる』に

気づいていないだけかもしれない。

chichiの森主宰：西林幸恵

インタビュアー：櫻木あやの

https://lit.link/ayanoyoganohi

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01:54 竹倉先生に恋バナ聞いてみた

02:27 『モテる』とは？

03:28 権力・肩書きを目にしても、相手で自分が変わらない生き方

07:04 竹倉史人が想う縄文時代の幸福感

08:10 人間の幸福度を決めるもの

09:40 八ヶ岳リトリートでの野望

12:24 激動の時代を自分の感性で生きていく

13:55 「普遍性」と「特殊性」の軸

15:47 ホモサピエンスとしての人間

16:19 生きている時代の特殊さ、変化するもの、男女

17:47 今の時代を生きる上で最重要な「やわらかさ」

20:21 東しのぶの舞台を体感してほしい理由

22:48 手相を見て思う『生きづらさ』『苦難』のとらえ方

24:02 生きづらさ、逆境、苦しみのある世界を心地よく生きる

26:08 何かが起きたときに『興奮』という熱量を味わう

27:11 どうせ変わっていくから大丈夫

29:08 あなたの人生が『ものがたり』

30:45 命が生まれた瞬間

33:07 以前の自分にはもう戻れない

35:01 八ヶ岳リトリートの味わいどころ

35:47 センス・オブ・ワンダーを磨いて野生感覚で地球を楽しむ

39:25 『死』への想い

40:52 死にきれないほうが怖い

43:15 板東靜が生みだす音楽

45:09 人間がなるべく『余計なことをしない』

45:41 『生きる』とは何か？

46:46 竹倉史人らが想う『生きる』

50:03 生きてないときは、死にきれない。それが命

52:18 八ヶ岳リトリートの味わい方

56:24 おまけ：収録前の打ち合わせ